
どうも、こんにちは。
意味がわかると宴です。
今回は、「意味がわかると怖い話」のクイズを出題します。
「とにかくたくさん意味怖に挑戦したい!」という人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
それでは『【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ』開宴いたします。
レッツ、意味怖!
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ
まずは例題をご覧ください。
例題
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。
すると男は「豚」と呟いた。
私は思った。
なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。
すると男は「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。
すると男は「牛」と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は「野菜」と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。
仙人だったのだろうか?
はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
答: 2人目に通った普通のビジネスマンが「人」を食べている。
というように、意味がわかるとお答えください。
問題は全部で50問です。
それではどうぞ!
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ 1~10問
第1問
帰宅の途中、電車に乗っていると近くの女性が痴漢にあっているようだった。
すぐに助けようと思ったが、勘違いかもしれないので「痴漢されているなら、首を左右に振ってください」と確認のメールを送ってみた。
すると、メールに気がつきすぐに首を振ったので「この人痴漢です!」と犯人の手をつかみながら叫んだ。
すると、周りの人も気がつきすぐに取り囲まれて犯人は確保された。
駅員や警察にいろいろと事情聴取をされ、帰るときにその女性に「ありがとうございます」とお礼を言われた。
気分がいいので今日も寄り道をして帰ろう。
答:互いの様子から知り合いのようには見えないのに、語り手が女性のメールアドレスを知っているのはおかしい。
つまり、語り手は女性のストーカーで、いつも女性を尾行し、寄り道をしていた。
第2問
ゴミ屋敷ってあちこちにあるよね?
実は俺も、ゴミ屋敷の住人の一人だったんだ。
俺の場合きっかけは、ひとつの粗大ゴミ。
その上に、集めてきたゴミをどんどん積み上げていったんだ。
周囲の人が不審に思い騒ぎ出したのが、集め始めて2ヶ月ぐらいかな?
その頃には、もう部屋はゴミで埋まってた。
そのうち猛烈な悪臭を放ちだした。
当然誰も近寄ってすらこない。
町内会から時々苦情言いに来るけど、外で怒鳴ってるだけ。
そうすると今度は、TVのレポーターがやって来たりする。
近所の奴は取材に応えて、好き勝手言いやがる。
やれ借金まみれで自暴自棄になってるだの、奥さんに逃げられてからおかしくなっただの・・・
誰も俺の気持ちなんかわからないくせに。
騒ぎが大きくなって全国に注目されてきたころ、一つの事件がおきる。
そう、俺の家が火事になる
俺は外出してるから無事なんだけど、家はもう跡形もなく燃えてしまう。
ゴミが腐敗して自然発火とか、放火されたとかいわれるけど、まともに現場検証すらしてもらえない。
まあ俺は嫌われ者で、ゴミだらけだったんだからしょうがないし
・・・むしろ都合がいい
ゴミ屋敷が燃えたことをきっかけに俺は他所へ行って、小さなアパートでも借りて普通に暮らしていく。
第二の人生っていうのかな?
もちろん、もうゴミなんか集める気もないし必要も無い。
世の中のゴミ屋敷って、大体こんな感じじゃないかな?
答:最初の粗大ゴミは奥さん。
火事で証拠隠滅が出来るので、むしろ都合がいい。
第3問
俺の母は料理が得意。
そして俺はその母の料理が好きだった。
母は晩御飯を作る前に、必ず俺に「ねえユウちゃん、好きなものなに?」と聞いてくるのだ。
俺が「ハンバーグ!」と答えればハンバーグが晩御飯で出てくる。
「お寿司!」と答えれば寿司を握ってくれたっけ。
ある日の事だった。
母と父が大ゲンカした。
お互い殺意むき出しで怒鳴り合っていた。
その夜母は、寝る前に俺にこう問いかけた。
「…ユウちゃん。お母さんとお父さん、どっちが好き?」
俺は母の料理は好きだが、正直父を尊敬していた。
純粋な俺は「お父さん」と答えてしまった。
答:好きなものを答えると母が料理を作ってくれる。
この流れから、この後、お父さんは料理されてしまう。
第4問
俺は今、会社で無視されている。
原因は自分でも痛いほどわかってる。
先日、同僚の彼女とデートに行ってきた。
会社でムードメーカー的な彼女は誰からも好かれている。
でも、そのデートの帰り道に彼女は事故で死んだ。
電柱にめり込んだ助手席はぐちゃぐちゃに大破し、彼女も同じ様に…。
俺だけ助かり、すぐに職場に復帰したが、彼女を奪った恨みなのか、哀れみなのか俺に話しかける人などいない。
彼女に花を手向けようと事故現場に足を運び、そっと手を合わせる。
聞き覚えのある声が聞こえた。
「ずっと一緒でしょ?」
答:俺も死んでいるので、誰も話しかけてこない。
第5問
結婚の約束をしていた彼女が死んだ。
不治の病だった。
何故俺に何も言ってくれなかったのか。
俺は彼女を恨んだ。
三年後、俺は彼女が死んだ病院で彼女を呪いながら自殺した。
答:彼女はエイズだった。
第6問
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時。
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように、
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」 と言ってくれた。
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した。
答:「前の会社で」ということは、すでに辞めている。
クビになったか、もしくはミスのせいで倒産したか…
第7問
ある日T氏は、神様から念じることによって、念じたことが実現する能力を得た。
T氏のあまりにも平凡な人生に神様が恵んだ最高の能力であった。
夢を見てこの事を知ったT氏であるが、当然ながらT氏は信じなかった。
「こんな能力が、俺になんか神様がくれるはずがな。」
しかし、T氏は半信半疑で適当なことを念じるとそれが実現するので信じるしかなくなった。
「驚いたな…。これは素晴らしい能力を手に入れた」
素晴らしい能力を手に入れたT氏だが、会社には行くことにした。
長年の習慣だからである。
仕事も無事に終え、車での帰路の途中、T氏の前に、車に乗った憎たらしい上司が居た。
「そうだ、上司が交通事故にあうように念じよう」
上司は死にT氏も死んだ
答:念じたことは実現したが、「自分は死なない」とは念じなかったため、上司の交通事故に巻き込まれてT氏も死んだ。
第8問
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと、同じタイミングで一人の男が近づいてきた。
「あ、お先にどうぞ」
『ありがとうございます』
男は身を投げた。
あの時譲らなければよかった。
全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・
答:語り手も身を投げたが、前の男の死体がクッションになり、死にきれなかった…
第9問
今年成人した男が誘拐され、閉じこめられていた。
部屋には男の他に5、10、30、40、75、80歳の人が縛られている。
その時スピーカーから声が。
「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。残った人間は助けてやる。」
彼は声の主の真意に気づき、自殺した。
答:「今年成人した」ということは男は20歳。
年齢を足して100にするためには、必ず20という数字が必要になることに気づいた男は自殺した。
第10問
「やるよ」
そう言って親父が俺に渡したのは、古いカメラ。
「これにはな、人の死に顔が写るんだよ」
「は?全然面白くねーよ」
親父は黙ったままだった。
数ヵ月後、親父は死んだ。
急性の心臓発作だった。
それから数ヶ月経ち、カメラの話を怖いもの好きの彼女が話してみた。
「そのカメラのはなし、本当なの?」
「撮ってみるか?」
「そうしよっか」
おい待て、冗談で言ったんだぞ。
だが、後には引けない…
カシャ
「なんだよ、コレ」
俺の顔はいつもと変わらなかったが、彼女の顔が血塗れだった。
「なんかイタズラしたんでしょ!?」
もちろんしていない。
それに、写真を撮ろうと言ったのはそっちじゃないか。
取り乱したまま、彼女は帰ってしまった
…俺が逆の立場だったら、そう思うと責める気にはなれない。
数日後、彼女が交通事故で死んだ。
聞いた話だが、顔は血塗れだったそうだ。
「苦しかっただろうな」
写真を見せて以来、ずっと怯えていたらしい。
あの写真を撮らなければもっと楽しく数日生きられたんじゃないか、と考えてしまう。
俺は彼女の分も強く生きようと思った。
答:「死に顔が写る」ということは、死ぬ時の年齢の顔が写るはず。
なのに、俺の顔は変わらず。
つまり、俺もそんなに長くはない。
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ 11~20問
第11問
母からメールが来た。
「37、2で68おわった7ら、5までも22合わせあわせに」??
どういう意味だろう。
送信先を見ると家族一斉送信になっている。
そして気付いた時には何もかも手遅れだった。
なんで気付けなかったんだろう…
答:「37、2で68おわった7ら、5までも22合わせあわせに」
これを、
37→みな(みんな)
2で68おわった→2で68を割ったら34→さよ
7→な
5→いつ
22合わせ→2+2=4→し
と、解読すると「みな、さよなら、いつまでもしあわせに」になる。
手遅れだったということは、母はもう…
第12問
少女は後天的に片脚がなかった。
あるとき、少女のもとに神がやってきた。
「少女よ。そなたに脚を与えよう。好きなものを選びなさい」
そういうと、神は無数の脚を少女の前に並べた。
牛、馬、カエル、ブタ、カラス、羊、サイなど様々な脚があった。
散々探して、やっとのことで人間の脚を二本見つけた。
一本は毛むくじゃらの男の脚。
もう一本は可愛らしい少女の右脚そっくりの左脚。
少女は迷わずその脚を選んだ。
神は怪訝そうに
「それでよいのか?後悔はしないな?」
少女はニッコリと肯いた。
「少し時間が掛かる。晩まで待ちなさい」
そういうと、神は少女の前から消えた。
その日の夕食のとき、少女は泣いた。
答:少女は選んだ脚を無い方の脚に付けてもらえると思っていたが、ただくれただけだったので、夕食として出てきた。
第13問
今日はトライアスロンだ。
スイム→バイク→マラソンの順番で行われる。
僕は初めての参加だ。
-スタート-
僕は泳ぎが下手だった。
クロールもままならない。
溺れてるように見えるがなんとか泳ぎきった。
バイクでは安全第一で余裕でクリア。
マラソンでは今までの遅れを取り戻すかのように走った。
給水所では水をとることができなかった。
そのため脱水症状がおきて僕はフラフラになってしまったが、ゴールしたいがために走り続けた。
ドサッ
んっ、なんか体軽くなったな。
あっ!あれゴールじゃね!
なんか手前に川あるけど、トライアスロンだからそんなもんか。
僕はバタフライで川を渡りゴールした。
答:脱水症状で倒れてしまい、三途の川を泳いで、あの世にゴールした。
第14問
中学2年の夏、学校の行事で山に1泊2日のキャンプに行くことになった。
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて全員いると確認とれたみたいだ。
でも火をつける寸前、歌詞が書いてある旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。
テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた。
かなり盛り上がってるみたいだ。
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう。
答:②3個分
通常ドーナッツ状になるのは、キャンプファイヤーではなく、その周りを囲んでいる人たち。
つまり、燃えているのは生徒たちで、悲鳴が上がって盛り上がっているようにみえた。
第15問
もうマジ無理!
彼氏が別れた。
もう、8人目…
答:関係を解消してから、もう8人目ではなく、彼氏が分裂してもう8人目。
そりゃ、もうマジ無理。
第16問
A「よう久しぶり!俺今度お前の隣に越してきたんだよ、よろしくな!」
B「お、マジ久しぶりじゃん!てか隣ってマジかよwまぁこれからよろしくなー」
A「しかし久々に地元に戻ってきたなー」
B「てかなんでまたお前急に越して来たのよ?」
A「いやー実は急にクビ切られちまってさ、苦しくなってこっちに来たのよ」
B「あー、なるほどね」
A「んじゃお隣同士仲良くしような」
B「おう」
答:Aは急に首を切られて死んでしまった。
越してきたのは隣の家ではなく、隣の墓。
第17問
二人で狩りに出たニュージャージー州のハンターが森を歩いていたところ、一人が地面に崩れ落ちた。
彼は呼吸している様子もなく、白目を剥いていた
もう一人のハンターは慌てて取り出した携帯電話で救急隊に電話をかけ、『友人が死んでしまった! どうすればいい?』と聞いた。
救急隊のオペレーターはなだめるような冷静な声で返答した。
「落ち着いて 大丈夫 まず、死んでるかどうかを確実に」
オペレーターの耳に1発の銃声が響いた
「確実にしたよ! で、これからどうしたらいい?」
答:死んでるかどうかを確実にするため、ハンターは銃で撃って「死んでる」ことを確実にした。
第18問
私には生き物を生き返らせる能力がある。
気が付いたのは幼稚園のとき謝って踏んだカエルが「死なないで」と望んだとき。
何事も無かったかのように跳ねて移動したときに理解した。
今はその能力は使っていない、運命に逆らっても仕方が無いし。
今、むかつくやつがいる、被害者ぶって気に入らない。
いつもみんなにチヤホヤされて私は蔑ろだ・・・。
そんな彼女が事故で死んだ、もちろん皆悲しんだ。
そんなに悲しいなら生き返らせてやろう、ただし・・・。
みんなの悲鳴が上がった、あいつの悲鳴も、ああスカッとした。
答:火葬場で焼かれている途中で生き返らせた。
第19問
最近ブログで人気のレストランがTVでも雑誌でも大々的に紹介されているので、友人と共に行くことにした。
「ディナーコースがお薦めなんですって!」友人はハイテンションだ。
ところが検問を行っている・・・。
「何かあったんですか?」
「近くで殺人事件があっていまだに犯人が逃走中なんです」
おっかない・・・・。
しかし私達は何もしていないので大丈夫!
ようやくレストランに着いた。
ところが・・・。
「申し訳ありません、当店は5時で閉店ですので」
ウェイターが申し訳なさそうに頭を下げてきた、検問で時間を食ったのが悪かったか・・。
まぁ、仕方ないよね・・・・。
答:ディナーコースがお薦めなのに、5時閉店はおかしい。
ウェイターが犯人、もしくは店の中に犯人が立てこもっている。
第20問
最近流行っている『ツサイJサークル』のライブが、今このビルの屋上で行われているらしい。
皆こぞってツサイの曲はいいと言うのだけれど、なんだか意味不明な曲なので、私は興味がない。
だけれど、コンクリートジャングルのど真ん中でライブをやるっていうのには、ちょっと興味がある。
真昼間から都市部のど真ん中でライブをするなんて、なかなかパンクな人達だなあ。
…おや、ビルから何かが落ちてきた。
答:「ツサイJ」反対から読むと「Jイサツ」→「ジサツ」→「自殺」。
ライブを行なっていたのは自殺サークルで、ビルから落ちてきたのは人。
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ 21~30問
第21問
昔物凄く年上の男と同棲して3ヵ月後。
その男が逮捕され私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。
警察では好きなものを取っていいよとそばやのメニューを見せられ、天ぷらうどんをご馳走してもらった。
冷たいものを飲みたいと言ったら水が出てくると思ったがカンのお茶をくれた。
警察は「彼はしばらく出てこれないと思うよ」と。
聞けば彼は前科14犯だった。
飲酒運転で捕まった過去は知っていたが・・。
最後に普通の車で家まで送ってくれた。
彼が拘置所に移されたあと警察官が二人で心配して様子を見に来てくれた。
玄関を開けた時の最初の一言が「おお!生きてるか!?」だった。
警察は思ったよりも優しい人ばかりだったなあ。
答:女性は男と同棲だと思い込んでいたが、実際は拉致されていた。
つまり、女性はストックホルム症候群で、警察は心配して様子を見にきていた。
第22問
変換すると言葉が変わる遊びがあり、
「『ち』を『ひ』に変える」女の子がいるという。
暇なのでその子のところに友人たちと行ってみる。
しかし、「そんなこと出来ません」
言葉遊びなのに何勿体つけているんだ?
「いいからやって見せてよ」
「なぁ」
少し脅かし気味に言うと
「解りました」
悲鳴が響いた・・・
「だから言ったのに・・・」
答:女の子の能力は言葉遊びではなく、「血」を「火」に変える能力だった。
第23問
警察「君ね、何故すぐに警察呼ばなかったの?」
女「だって、」
警察「まぁ軽傷ですんだから良かったけど」
女「だって、携帯に9までしかないんだもん」
答:警察を呼ぶのは「110」。
ところが、女は1〜9のように「10」が単体での表示があると思っていたが、無かったので呼べなかった…
第24問
潔癖症の男がいた。
ある日男は椅子の上に立ち、上から部屋を見渡していた。
普段見えない場所にかなり埃がが溜まっていた。
冷蔵庫の上。
蛍光灯の傘の上。
「今は掃除しなくていいか」
そう言って男は椅子から降りた。
答:男が椅子に上がったのは首吊りするため。
どうせ死ぬので、掃除をしなかった。
第25問
私の家にはおにいちゃんがいます。
ママはおねえちゃんばっかり優しくするけどおにいちゃんはご飯を作ってくれたり
耳掃除をしてくれたり優しいです。
今日もおにいちゃんが側にいてくれるのでさびしくありません。
「舞子!その人誰!?」
ママなにいってるの?
とある病院。
「あの子はどうなんですか?」
「かわいそうに、ずっとあの男を捜しています」
「姉が病弱で入院生活ばかりなので、あの子をかまってあげられなかったんです。しっかりしているから大丈夫だとばかり・・・。」
なんでママは泣いているんだろう?おにいちゃんはどこ?
おにいちゃん・・・・おにいちゃん・・・・。
答:おにいちゃんはストーカーか強盗で、舞子を不憫に思い、面倒を見ていた。
第26問
俺とAは任務で敵のアジトに潜入していた。
俺は地上3階、Aは地下3階でそれぞれ作業をしていた。
任務は順調に思えたが、上司から即時撤退の指示が出た。
潜入は敵にばれていて爆弾が仕掛けられていたらしい。
急いで出口に向かう、転げ落ちそうになりながら階段を降りていく。
Aは大丈夫だろうかと考えたが奴は足の速さだけは凄かった。
階段を下る俺と階段を登るアイツで同じ速度だったし心配はいらないだろう。
俺が脱出すると同時に建物は爆発した。
爆発の衝撃で俺は少しの間、意識を失っていたようだ。
Aは無事だろうかと辺りを見渡すと少し離れたところに居やがった。
Aが手招きをしている、何か言ってるようだが爆発の影響か聞こえない。
まぁ、助かったんだ任務は成功とは言えないが二人で酒を飲みに行こう。
答:語り手の移動距離は3F→2F→1F。
Aの移動距離はB3→B2→B1→1F、とAの方が移動する階が多い。
語り手がAの移動速度と同じで、ギリギリ脱出できたことから、Aは脱出に間に合わず、爆発に巻き込まれてしまった。
最後に出てきたAは幽霊だと思われる。
第27問
一仕事終えた俺は、風呂から出た後そのまま寝室に向かいベットに飛び込んだ。
よほど疲れていたのだろうか、すぐに眠気が襲いウトウトしてくる。
そしてあと少しで眠りにつくというとこで、ドン!という扉を叩く音で目が覚めてしまった。
畜生、ふざけた真似をしやがって。
眠たくてしょうがない俺の気もお構い無しに、ドンドンと何度も扉を叩いている。
相手にしても無駄なので耳栓代わりにイヤホンをするがあまり効果は無い。
俺は寝るのを諦めて待つことにした。
それからしばらく扉を叩く音は続いたが、少しずつ音が小さくなっていき、最後にはピタリと止んでしまった。
やれやれようやく終わったか。
これでぐっすり眠れるよ。
しかし、炊事に洗濯か…
色々と面倒臭いことになりそうだけど、まあいいか。
答:語り手は妻を風呂場で殺害。
ところが妻は生きていて、必死に風呂場の扉を叩くも、力尽きて絶命した。
第28問
ある国の王が船旅の途中強烈な嵐に巻き込まれ漂流しました。
助かったのは王とその兵士、二人は無人島へ流れ着きました。
王「腹が減った、なにか食べる物をもってこい、用意できたら国へ帰ったとき男爵の位を授けよう」
兵士「本当ですか!では早速用意致します」
兵士は食べる物を用意して王に食べさせました。
王「腹が減った、食料をもってこい今度は子爵の位をやる」
兵士「わかりました」
兵士はまた王へ食べる物を与えました。
王「食料をもってこい、国に帰ったらお前は伯爵だ」
兵士「かしこまりました」
兵士はただちに食べる物を差し出しました。
王「食料だ公爵の位をやる」
兵士「はい」
兵士は食べる物を出しました。
王「腹が減った」
兵士「申し訳ありません、もう用意できるものはありません」
王「心配いらん、今度はわしが用意してやる」
答:兵士は自分の両手両足を食べ物として差し出していた。
胴体と頭だけになった兵士は、最終的に王に全て食べられてしまう…
第29問
老人が男に言った。
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ。
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物。
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている。
時間制限などは一切無いらしい。
男は是非やらせてくれと答えた。
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ。
参加を表明した男に老人が言う。
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある。5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した。
ゲームが開始した。
スタート時から賞金は男の目の前にあった。
答:賞金のすぐそばである箱の中に入れられた。
箱の周りに武器はあるが、中にはないので出ることができない。
第30問
80 :本当にあった怖い名無し :2007/07/03(火) 03:29:07 ID:1giKn+AfP
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>24を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、
でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww
答:背後の窓なら自分の後ろ姿が映るはずで、目が合うはずがない。
誰かがのぞいている…?
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ 31~40問
第31問
数年前、ある田舎町で幼女が行方不明になった。
昼頃に母親が付いて行って公園で遊んでいたのだが、少し母親が目を離した隙に突然消えた。
少女と遊んでいた同い年くらいの子は
「〇〇ちゃんは僕と砂場で遊んでいた。」
「滑り台に行こうと言ったが砂場に残ると聞かなかったから僕は1人で滑り台に行った。」
と言っている。
その幼女の両親は直ぐに警察に通報。
田舎町での事件だったからか少し対応が遅れたが、夕方には各地に検問が張られて徹底的に幼女を探した。
しかし全く進展は無く1週間が過ぎ1ヶ月が過ぎ、ついには半年が経過した。
幼女が行方不明になった1年後、警察が「もう〇〇ちゃんは死亡している可能性が高い。我々も全力を尽くしますが一応、報告をさせて頂きました」と両親に告げ家を後にした。
両親は諦め切れず最後の手段と決めて、「行方不明者や指名手配犯を透視で探す事」を仕事にしている人の中でも、高名な能力者に仕事を依頼した。
行方不明になった公園に行き、自宅に行き、その子が着ていた服、靴を触り能力者は核心に迫っていく。
一息付いた所で能力者の方が一言。
「〇〇ちゃんは生きてます」
この言葉に両親は半分興奮しながらも喜び抱き合った。
母親が震えながら「で、〇〇はどこにいるんですか……!?」と聞いた
透視能力者は少し悲しそうな顔をして、
「〇〇ちゃんは裕福な暮らしをしている、〇〇ちゃんの目には高級な家具が見えている」
「〇〇ちゃんは飢えてもいない……彼女のお腹の中は高級な料理が入っている」
母親は少し落ち着いたのか能力者に、
「で、〇〇はどこにいるのですか!?教えて!!」と最後には発狂ししがみ付きながら聞いた。
能力者は意を決した顔をして一言。
「今、〇〇ちゃんは世界中に居ます」
両親は意味が解らず十秒程硬直していたがその後泣き崩れた。
答:〇〇ちゃん自身はもうこの世にはいないが、臓器は売られて、世界中に散らばって生きている。
第32問
「拉致監禁事件がひどい物になってきてますね。今日の被害者は無事生きて帰って良かったな」
「そうだな。かなりの虐待を受けていたようだし心の傷の治療も時間がかかるだろうが生きているだけ同じ所に監禁されていた他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね。きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね…」
「あぁ、彼女のおかげで犯人も捕まったし他の被害者も浮かばれるだろう」
「彼女はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切断されていたからな。治療が終わったらまずは車椅子に慣れることからだ」
答:加害者が被害者の両足を切断…ではなく、被害者が加害者の両足を切断した。
第33問
俺が子供の時、ひいばあちゃんが言った。
大正五年生まれのウメばあちゃんだ。
ウメばあちゃんは、生まれてすぐにお父さん(源次郎さんという名前だ)が失踪して苦労したらしい。
ウメばあちゃんのお母さん、つまり俺から見たらひいひいばあちゃんにあたるヤスばあちゃんは、気が強くて、世間からつまはじきにされていたらしい。
「あたしたちはほんといろいろ嫌がらせされたねえ。ずいぶんひどいことも言われたし」
「どんなこと?」
「おっかさんが嘘つきだとか、自分の亭主を殺したんだろうとか。もちろん、あたしゃそんなこと信じてないよ。おっかさんはやさしい人だったよ」
「ふうん、ずいぶんひどいことを言われたんだねえ」
「そうさ、あいつら何にも知らないくせにおっかさんのことを人殺しだなんて。どれ、おまえに見せてやろう。あたしのおとっさんはね、大陸に行ってたのさ」
そう言って、古い便箋を取り出してきた。
そこにはこう書いてあった。
『ヤス、ウメ。
突然いなくなってしまって済まない。実は今、大陸にいる。
詳しくは言えないが、お国の仕事だ。
今、おまえたちも知っているとおり、第一次世界大戦の真っ最中だ。
私は国の仕事で大陸の情勢を調べなければならない。危険な任務だ。
もしかしたら生きては帰れないかもしれない。
もし私が帰れなくても、おまえたちは強く、しっかり生きていきなさい。
ヤス、ウメのことを頼む。
大正七年一月』
「あたしも大人になった頃だね、どうかしてたんだろうね、おっかさんに本当はおっかさんがおとっさんを殺したのかって聞いたんだ。
そうしたら、おっかさんがこの便箋を見せてくれてね。
お国の仕事だから今までおまえには言えなかったけど、おとっさんは死んだとしても国のために死んだんだよ、って言って」
でも俺は気づいてしまった。
そのことは、ひいばあちゃんには言えなかった。
答:当時の人が、その時実際に起こっている大戦
に「第一次」と付けるのはおかしい。
よって、手紙は「第二次」の後に書かれた偽物の可能性が高い。
第34問
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
答:変態は森で女の子を殺す気なので、帰りは一人。
第35問
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。
全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
答:ジョン自身が黒人だった。
第36問
俺、彼女と一緒にちょっと遠出して、有名な心霊スポット行ったんだ。
確かに怖いところだったんだけどさ、結局霊的な体験なんかできなくて、俺はちょっと残念だった。
帰りはファミレスに寄って夕食とることにした。
店員がお冷持ってきたんだけど、並べるときにコップ1個倒しちゃって、慌てて謝ってたな。
そんで机拭いてから「すぐに新しいものをお持ちします」って言って引き返していった。
緊張してたせいで喉がかわいてた俺と彼女は、「新米かな」「ドジだねぇ」なんて笑いながら、水を飲んでやっと一息つけた。
答:俺と彼女は水を飲んでいるので、コップ2つは来ている。
では、倒したコップは誰の分…?
第37問
いつも仕事帰りは必ず道路沿いの商店街を通るんだけど、今日はいつもと違う道で帰った。
だからいつも買ってる惣菜屋のコロッケは買わなかった 。
いつも寄る本屋さんにも行かなかった。
いつも公園の入口で「こんにちわ!」と挨拶する小学生達とも会わなかった。
初めての道はとてもドキドキした。
初めての道は不安で一杯だった。
いつもと違う、知らないことばかりだった。
そして知らない綺麗な女と会った。
不安とドキドキで一杯だった。
道の途中ふいに女を抱きしめ、キスをした。
心の中が滅茶苦茶になるのを感じた。
だけど、不思議と冷静だった。
だから私は思い切り突っ込んだ。
答:彼女が彼氏を車で尾行。
途中で浮気現場を目撃し、2人を目掛けて車で思い切り突っ込んだ。
第38問
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。
怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったかと思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったらやっぱりブレーカーが落ちてやがった。
答:ブレーカーが落ちたのであれば、テレビも付かないはず。
なのに「テレビの光を頼りに」というのはおかしい。
第39問
親の都合で住みなれた家から引っ越すことになった。
俺は友人と離れるのが嫌で反対したんだけどさ。
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった。
新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えて、つい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど、家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がすんのよ。
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ~」
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ~、上がらないんだったら一緒に入るよっ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる。
ビビって戸を渾身の力を掛けて押さえて叫んだよ。
「あっち行け!」って。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「もうちょっとだったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったのよ。
でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが・・・
俺はそれどころではなかった。
答:「2:1で多数決」ということは、語り手の家族は3人。
最後に出てきた家族から推察すると、語り手の他の家族は父と母。
つまり2階から降りてきた妹は家族以外の他人か幽霊。
第40問
祖母が亡くなった、不可解な死因。
警察が祖母の日記を発見し、事件と関係あるのかと言っている。
これが俗に言う暗号か?
少なくとも正常な人が書いたとは思えない。
「井戸から血が六滴小さく八滴が大きく二滴が黒い。
家宝を盗る物公平を察すると言い伝えられる。
血がそこに有り飲む陽炎、絹の陽炎。」
そして下のほうに小さく「あいうえお-五」暗号に関係があるのか?
その次の日に僕は殺された。
答:③ピューロフレンズ
暗号文を「いろはにほへと」が頭にくるように、文章を並び替えると…
いどからちが
ろくてきちいさく
はってきがおおきく
にてきがくろいか
ほうをとるものこう
へいをさっする
といいつたえられる
ちがそこにあ
りのむかげろうき
ぬのかげろう
各行の5文字目を縦読みで「ちちがくるったにげろ」。
【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ 41~50問
第41問
私の会社の社員Rは困った奴で、本当に手を焼かせる。
雨が降ると誰が相手だろうと手を出すのだ。
だが精神を患ってるとか気が狂ってるとかでは無く、癖の様なものだ。
その度尻拭いをするのは、私の役目だ。
しかし、今回ばかりは本当に困った。
取引先の担当者W氏と当社の売却予定地で商談した日の事だ。
午前中は晴れていたが、正午頃にゲリラ豪雨に見舞われてしまった。
気が付いた時には、RがW氏に向かって手を出した後だった。
しかも今回は足までも出し、ついには頭まで出してしまった。
いきなりで面食らったのか、W氏は目を丸くし、大声で俺に喚き散らし、警察に通報しようと傘も刺さず逃げ出した。
やれやれまたか……。
私はいつもの尻拭いの為、傘を持ってW氏を追いかけて行った。
答:Rは語り手に殺され、売却予定地に埋められている。
雨が降るたびにRの手が地表から出てきてしまうので、語り手は困っていた。
そして、今回のゲリラ豪雨でW氏にバレてしまったので、語り手は傘でW氏を殺すため、ささずに持って追いかけて行った。
第42問
きょう、お父さんがつれて行かれました。
お父さんは白くて大きなテーブルの上によこむきにねかされ、
たすけてーというような目でぼくのほうを見ていました。
おりの中のぼくはさけぼうと思ったけど、
もちろんそんなことはできませんでした。
お父さんはぼくが見ている目のまえで、
お父さんと同じくらい大きな鉄のいたで、
ふつうに頭を切りおとされました。
かなしい目をした頭は、すぐに近くのごみばこに捨てられました。
そのあとおなかを引き裂かれ、
おなかのなかみを引きずり出されていました。
お母さんのときと同じでした。
ぼくは泣きました。
泣けませんでした。
明日はぼくのばんみたいです…。
答:語り手は魚。
第43問
「くっそ、此処は何処だ!?」
肝試しの最中、俺は二人組を組んでたYと道に迷ってしまった。
目印があるとか訊いてたけどわかりにくすぎる!
一体何処をどう行けば出られるんだ!?
「きみがわるい」
一緒に組んでいるYは、ガタガタ震えながらそう言った。
気味が悪いなんて此処にいりゃ当たり前だろ!
肝試しのために存在するかのように、昼でも薄暗い獣道一歩手前の田舎道だ。
人っ子一人いやしないし、そもそも道に迷ってるんだから先生もクラスメートもいるはずがない。
ああくそ、せめて迷ったのがコイツとでなければ
もっとマシだっただろうに運が悪い。
クラスの中でも常にパシリ役、面倒な役割を押しつけられるいじめられっ子一歩手前なのがYだ。
勉強も運動もぱっとしないし、しかもこのびびりな性格が本当にウザイ。
「きみがわるい」
うっせーよ! さっきからそればっかりじゃねーか!!
大体、肝試しの道順の目印を設置する係、そもそもお前だったじゃねーか!!
わかりにくい目印なんて目印じゃねーよ! マジつかえねー!!
くっそ、これで遭難して死んだら全部お前のせいだからな!!
ぜってー恨んでやるぞ、戻ったら覚えてろ馬鹿野郎!!
答:Yは「君が悪い」ではなく「君が悪い」と言っていた。
語り手にいじめられていることを恨んだYは、わざとわかりにくい目印を設置し、人気のないところで語り手を殺そうとしている。
第44問
私は世界中を船で旅している。
有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。
島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。
何かないかと探すため歩き始めると遠目に看板のようなものを発見。
近づいてみると、文字が書いてある。
「危険」「罠あり」
目を凝らして見ると、看板の近くに錆びついたトラバサミが設置してある。
看板を頼りに、罠を避け慎重に進む。
途中、突然蛇が現れて飛び退いたが、よくよく見れば風に吹かれたツタだった。
一本だけ場違いに転がっている。
降り積もった落ち葉の上にちょこんと。
さらに進むと小屋を発見した。
小屋の隣には棒切れがいくつも突き刺さっている。
中には一人の痩せこけた男が座っていた。
男はこちらを見て驚いたような顔で呆けている。
だがその瞳は輝いていた。
私は男に語りかけた。
「あなたも遭難者ですか?」
男はそうだと答えた。
男にいくつか質問してみたが、すぐに後悔した。
この島には他に誰もおらず、動物や虫さえ見たことがない。
生息していないと言う。
食料は底をついたし、植物も食べつくしたと答えたからだ。
今度は男が私に語りかけてきた。
ここに来るまでに何かなかったか? と言った。
「何もありませんでしたし、何も持っていません」
私がそう答えると男はそうか、残念だとつぶやいてうなだれた。
男の手には湿り気のある泥がついていた。
さっきの罠は彼が仕掛けたのか。
獲物がかかるのを期待していたに違いない。
男はこちらをじっと見ていた。
私に向けられた視線は熱く、その瞳は輝いていた。
私はもう一つ質問した。
「どれくらいここにいるのです?」
男はもう忘れてしまったと答えた。
答:動物や虫さえ見たことがない島で罠を仕掛けているのはおかしい。
つまり、痩せこけた男は、遭難者に対して罠を仕掛けて食糧にしていた。
トラバサミは罠で、本命はツタが転がっていた落ち葉の下。
第45問
幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。
いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。
浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。
しかし、これが最後と決めた村で、ついに『童麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。
僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。
その村では旅人にしか出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。
俺が訪ねた家は8人の大家族だった。
子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、自分も曖昧だと言う。
丁重に断られた形だ。
さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。
そして1時間後、謝礼を済ますと7人の家族に見送られて村を後にした。
答:童麺を食べた後、家族が8人から7人に減っている。
つまり、童麺の食材は人間だった。
童麺の漢字から察するに子どもが犠牲になったと思われる。
第46問
男「俺達付き合って3年だね」
女「今さら?」
男「お前のこと愛してるよ」
女「かなしいこともあったね」
男「前と今どっちが好き?」
女「ラーメン食べてる姿が好き」
男「こんど旅行行こうよ」
女「こんどね」
男「ローマ行く?」
女「ローマはいいね」
男「好き好き超愛してるよ」
女「好き好きうちも愛してる」
俺達ラブラブだね・・・・?
答:会話の1文字目を男女別に分けて読むと…
男「俺お前こロ好(俺お前ころす)」。
女「今かラこロ好(今からころす)」。
第47問
バラバラ殺人鬼がいるという、あるカップルがその場所を訪れた。
実際はボロい小屋があるくらいで、それ以外は単純に山の中が不気味というだけ。
彼女は少し怖がっていたので肝試しにはなったが、彼氏には期待外れだったようだ。
「ちょっとトイレ」と彼氏は言い、念のため鍵をかけて車を出て行った。
彼女の方は怖がりだったので、仕方なく毛布にくるまり待機。
夜も遅かったということもあり、彼女はそのうち眠くなってきた。
半分寝ぼけまなこでいると、彼氏が横のドアをノックしてきた。
彼女は
「ほんと怖いからそういうのやめて。鍵もってるんだからさっさと入ってよ…。」と言い、さっさと眠ってしまった。
翌日、彼女は絶句した。
フロントガラス一面血で真っ赤だったのだ。
パニックになり、とにかく助けを呼ぼうと警察に連絡。
昨日の出来事をくまなく話終えると警察が質問してきた。
「ノックしてきたのが彼氏だとどうして分かったんですか?」
彼氏の方は左手の小指に指輪をはめていた。
それが見えたので間違いはなかった。
そのことを警察に話すと
「そうですか…。いや、開けなくてよかった…。」
車の前には小指に指輪をはめた腕だけが落ちていた。
答:殺人鬼はバラバラにした彼氏の腕を使って、車を開けさせようとしていた。
第48問
お前らの話怖すぎだろwww
一人暮らしだとトイレ行くのも電気全部つけていかんと怖くて怖くて
でも一番ビビったのは、部屋に戻って明かりつけようとしたらガタッて音がしたことなんだが
棚から物が落ちただけだったというw
ビビリですまんな
答:電気を全部つけていたはずなのに、部屋に戻ると電気が消えている。
第49問
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出て、そのまま連絡が取れなくなっても困るので携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、どんどんボケが進行する父には、結局メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日私の携帯に父からメールが来た。
件名はない、本文にただ
「いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ」
と打たれている。
はぁ?と思った。
意味がわからない。
と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っているとまた父からメールが来た。
今度も件名はない、本文に
「いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら」
と打たれている。
何のことやら。
結局ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、まさかこれが父からの最後のメールになるとは・・・
その日父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの「いらいら」とは、何かいらいらすることでもあって私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
答:「110」と「119」に電話しようとしたが、メール作成画面になっており、
「いわ」(1を2回で「い」、0を1回で「わ」)
「いら」(1を2回で「い」、9を1回で「ら」)
と送ってしまった。
となると、施設で暴れたのもあやしく思える。
おそらく施設は虐待を行なっていて、父は助けを求めようとした。
第50問
「何も映らなかったねー。」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした
答:2人の登場人物をAとBとして…
A「家帰ろっか。うち来る?」
B「そうするよ。」
?「え?いいの」
3人目が会話に混ざっている。
***
お疲れさまでした。
これにて『【全50問】ゾッとする意味がわかると怖い話クイズ』は終宴となります。
挑戦いただきありがとうございました!
それでは本日はこのへんで。
またの挑戦をお待ちしております!